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総合戦略

現状を見極め、この総合戦略は随時アップデートしてまいります。

2025.1

「企業団地新設」の提案で「工業団地有望地」リンクを掲載しました。

2024.12

「企業団地新設」の提案ページへのリンクを掲載しました。

2024.12

「子育て支援の手厚いまち筑西」の提案ページへのリンクを掲載しました。

2024.12

「企業団地新設」の提案ページへのリンクを掲載しました。

2024.12

「子育て支援の手厚いまち筑西」の提案ページへのリンクを掲載しました。

2024.12

総合戦略に新たなプランを追加し、16の総合戦略にしました。

 
 
 

-  出産子育て世代への支援強化

これまで筑西市では総合戦略の中で最も力を入れてきた分野です。出産・児童手当に対し独自の財源による給付金の強化をすべきです。財源はふるさと納税、寄付型クラウドF等で確保可能です。
 
子育て支援に手厚い町としての提案
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-  工業団地・商業団地の新設

市域の経済、市財政の強化のために工業団地・商業団地が必要です。自前の開発公社をもつことで、幹線道路沿い、市街地へのアクセス良しの、競争力のある工業団地・商業団地の建設が可能です。
 
下妻市を参考にした工業団地新設案
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工業団地・商業団地有望地
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-  新しい人の流れを作る

賑わいを作ることは人の流れを作ること。中心市街地ばかりでなく、道の駅グランテラス筑西、ヒロサワシティを取り込んだイベントを強化し、市内観光を企画することです。また、埋もれた歴史資源の掘り起こしも期待できます。

-  若者向けのニュータウン開発

「明野五葉学園」が開校しました。この校舎の教育環境は全国的にみてもトップクラスです。このすばらしさを子育て世帯の誘致に生かすため、明野地区に若者向けのニュータウンを建設。

-  駅南地区に新たな市街地の造成

 玉戸・一本松線の整備が進んでいます。これが完成すると筑西市の国道50号南方バイパスになり、駅南地区開発の起爆剤となります。この地区は市街地に近い、平地である、縦横に走る主要道路、旧3町からのアクセス良し、という好条件がそろいます。

- 調整区域の有効活用のための地区計画導入

 

- 公共交通の再構築

 

- 玉戸一本松線の早期完成

 

- アルテリオの利活用改革

 

- 黒子地区コミュニティセンターの再整備

 

- にいはりの里・新治廃寺跡の観光資源化

 

- 市民病院跡地の有効活用

 

- 学校給食へのオーガニック食材の導入

 

- 郷土愛を育む教育、シビックプライドの醸成

 

- プロスポーツとの連携、興行の誘致

 

- 東京通勤可能都市「筑西」の実現へ。常総線の高速化を下妻市、常総市と協力要請。