筑西創生のための
16の総合戦略
調整区域の有効活用のための地区計画導入
公共交通の再構築
玉戸一本松線の早期完成
アルテリオの利活用改革
黒子地区コミュニティセンターの再整備
にいはりの里・新治廃寺跡の観光資源化
市民病院跡地の有効活用
学校給食へのオーガニック食材の導入
郷土愛を育む教育、シビックプライドの醸成
プロスポーツとの連携、興行の誘致
東京通勤可能都市「筑西」の実現へ。常総線の高速化を下妻市、常総市と協力要請
筑西市
こんな
活動しています
新しい筑西市を創るために、この街を魅力ある都市への総合戦略を目標に、日々活動をしています。
勉強会の開催
「筑西市をより良くしたい」そんな思いの皆さまと、勉強会を開催しております。多様な立場から寄せられる貴重なご意見を聞き、考え、形にする学びの場です。
調査・リサーチ
市の予算は適切に使われているか、情報を収集し、現場に赴く。市民感覚を持ち、未来への借金を少しでも減らすことは、持続可能な市政の最重要課題です。
情報の発信
共に新しい筑西市の創生を思う方が増えることを願って、リサーチしたこと、市への思いを随時発信しております。詳しくはページ右下のSNSからどうぞ。
YOUTUBE
より良い街づくりのために、さまざまな観点から市政をとらえ、Youtubeで発信しています。
筑西市の概要
筑西市は、筑波山の西側に位置し、風光明媚で豊かな自然環境に抱かれた人口約9万8千人、面積205.3平方キロメートルの茨城県西部の中心都市です。2005年に1市3町(下館市、関城町、明野町、協和町)が対等合併して誕生した市。中心市街地のある旧下館市は元々城下町で、江戸時代以降に商業都市として発展。平成の大合併期までは県西地域で最多の人口を有する市であったため、国や県の出先機関が多く置かれて県西における行政の中核となっています。このことは今でも筑西市の財産です。
筑西市では就業人口に占める農業及び製造業の比率が全国平均や県平均を上回っており、これまでは首都圏の食料供給基地やものづくり産業基地の性格を保ってきましたが、近年、人口減少に伴う担い手不足や地域産業の活力低下などの課題もあります。全国的に地方創成が叫ばれ、筑西市でも様々な施策が実行されてきましたが、人口減少、出生数減少は今なお深刻です。新たな筑西創生事業が必要と言えます。
団体名 | 小島信一と新しい筑西市を創る会 |
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代表者 | 代表 小島信一 |
連絡先 | TEL 0296-24-8951(代表電話) MAIL ojima-jimusho@amail.plala.or.jp |